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ビタミンEサプリメントの副作用

sapri300.jpgビタミンEは健康に役立つ成分である為、サプリメントとしても多くの商品が販売されています。ビタミンEには副作用はないのでしょうか。



本来、ビタミンEは植物性の油脂に多く含まれており、アーモンドやマーガリンから摂取できます。サプリメントでビタミンEを補給している人も少なくありません。ビタミンEは脂溶性ビタミンの一種に数えられています。油に溶ける性質があるビタミンの場合、うっかり摂取しすぎると、体内の量が多過ぎることがあります。ビタミンKの代謝に問題が生じたり、肝臓に障害が起きることが、ビタミンEの過剰状態によって引き起こされるとされていました。



最近になって新たな副作用が確認されたようです。ビタミンEの過剰摂取による新たな副作用とは骨粗しょう症だそうです。骨粗しょう症になるのは、ビタミンEを摂りすぎると骨の代謝が悪くなることが指摘されているためです。食品からの摂取くらいであれば、そういった症状は起きません。体にいい栄養素だからと、普通に摂取できるような量を超えたビタミンEをサプリメントで取り入れていると、問題が生じることがあります。適切な飲み方や分量は、サプリメントの箱や容器に書かれています。適切な使い方をして、ビタミンEが過剰にならないようにしてください。

ビタミンEサプリメントの選び方

ビタミンEサプリメントを選ぶ場合にはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。ビタミンEには天然型と合成型があります。天然型ビタミンEにはd-αトコフェロールという表示があるのですぐにわかります。基本的に、ビタミンEは摂取して6時間たつと、徐々に血中濃度が上がる性質があります。血液中のビタミンE量が最も多くなるのは、合成型では12時間後、天然型では24時間後とされています。生活活性や最大血液濃度を比較した場合、合成型よりも天然型の方が、ビタミンEを取り入れやすいと考えられます。



金銭的負担を見た場合、天然型ビタミンEは高額になりがちです。合成ビタミンEを多めに摂取すれば生理活性については同じくらいの効果を得ることができますので、あまり気にすることはありません。天然か合成かよりも、トコフェロールだけではなくトコトリエノールなども配合されているサプリメントを選ぶようにしましょう。ビタミンCをビタミンEと共に取り入れることで、ビタミンEの良さがより引き出されます。いくつかのビタミンを一緒に補給すると相乗効果が高まります。ビタミンEは単独で摂取するよりも、マルチミネラルやマルチビタミンサプリメントを活用するといいでしょう。ビタミンEサプリメントを賢く使って、体づくりに利用してください。

ビタミンEの効果とサプリメント

サプリメントでビタミンEを摂取している人がいるようですが、どのような効果があるのでしょうか。ビタミンEという栄養素は穀物の胚芽に含まれるもので、不妊を予防する物質として発見されたものです。老化予防に有効な栄養素としても、ビタミンEは知られています。抗酸化力があり、体内に蓄積される有害な活性酸素を減らす効果があると言われています。



加齢によって皮膚にしみやしわが目立つようになったり、高齢になるととともに動脈硬化のリスクが上がるのは活性酸素のためだといいます。がんにかかりづらい体を維持するために、ビタミンEが活躍するといいます。美肌効果もあり、健康にもいいビタミンEをサプリメントで補給したいという人はたくさんいるようです。他にもビタミンEには他にもいろいろな効果があります。



ビタミンEはもともと不妊の治療のために発見された栄養素なので、女性ホルモンに関係しています。更年期障害などの女性ホルモンの減少が原因なので、ビタミンEが効果的だといいます。女性ホルモンの分泌を助けるビタミンEが症状の予防や改善をしてくれるのです。血管が収縮しないように自律神経に作用し、体調を安定化させることがビタミンEでは可能だといいます。



善玉コレステロールをふやすことで、動脈硬化になりづらい体質になることが可能です。血液がどろどろで流れが悪いという人も、ビタミンEサプリメントを使うことで血液がさらさらできるとされているようです。滞っていた血液の流れがよくなれば、頭痛や肩こり、冷え症などの様々な症状がよくなることもありますので、ビタミンEサプリメントで体の調子を整えていきましょう。